家や事務所、オフィスビルの間取り風水鑑定
HOME | 風水の話 | 風水 | 家と建築工法
IFSA国際風水協会盧恆立風水命理訓練課程上級風水師訓練課程修了者
<ご新規様のご予約状況について>
風水鑑定のご新規様のご予約受付ですが、誠に勝手ながら
2024年7月以降を予定
現在のスケジュールの関係上、ご新規様の対応が難しい状況となっております。貴重なお時間を頂戴する形となりますが、ご理解の程を宜しくお願い申し上げます。
 
デザイン
 
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |

 

家

家と建築工法

 

新築や建売の参考に

 
風水と家に関する知識は、あっても困る事はありません。 間取りの風水的なタブーを回避する事も重要なポイントとなりますが、家自体の建築工法に関する知識も必要です。その他には、間取りと同じ位に住宅の素材にも注意を払う必要もあります。 インテリアはいつでも変更が可能ですが、家の設計・施工自体はどうしようもありません。そこで、設計・建築する前にしか行えない部分である基礎と工法について、簡単にご紹介したいと思います。間取りに関しては、ある程度までは調節が行えますが、後方や建築工法そのものまでは変える事が出来ません。 玄関の金運こだわるのと同じく家を建てる前に使えると思われるお役立ち情報を掲載しております。流派とは少し離れますが、使える知識ですので是非参考になさって下さい。
 
 

 

住宅ミニ知識

 

有名な住宅工法と基礎についての情報を掲載しています。其々の工法には短所と長所があります。例えば、木造と鉄骨+コンクリートでは、強度は完全に木造が負けます。一般の住宅・家では木造が多いです( 風水的に、木造が良いと話される先生もおられます)。また値段的にも、木造の方が比較的お手頃です。そして湿気に強い。ただ、シロアリ等の問題もあります。逆に鉄骨は強度が強く、安定感がありますが錆に弱いです。ですが、安定感は捨てる事はできません。家は落ち着き体を休め、1日の疲れ・休息を取り、そして英気を養う場所です。自分に合った建築工法を選ばれるのが一番です
 
木は陰陽のバランスが取れていますが、金は陽の力が強い。四柱推命の結果次第ですが、家庭環境に合わせて選ばれ事をお薦めします。